1. ホーム
  2. キャッシングの仕組み
  3. ≫キャッシングとカードローンの意味の違いと利用方法について

キャッシングとカードローンの意味の違いと利用方法について

キャッシングとは、クレジットカードのキャッシング枠や、金融機関のキャッシング専用カードを利用して、消費者金融やカード会社専用のATMや提携のATM、実店舗の窓口からお金を借りることを言います。まさかの時に備えて、申し込んでおいてもいいですし、即日の借り入れにも対応できる場合があります。

カードローンと同様の意味で利用されがちですが、カードローンの場合は返済方法が分割払いとなりますが、キャッシングは規定の日までの利用を締め日で一旦締め切り、その翌月に、元金と利息を含めて一括払いで返済するのが一般的な意味となります。つまり、支払い方法の違いにより、名称が変わるとおぼえておけば間違いないでしょう。一括払いで返すために、その場の支払いは大きくなるけれど、利息が余分にかからないというメリットもあります。

クレジットカードのキャッシング枠で採用されている場合、カード会社によっては、コールセンターへの連絡や会員専用サイトから手続きすることで、リボルビング払いの形で分割払いに変更できることもあります。基本的にショッピング利用限度額の範囲内で設定されていますので、借りられる金額は、金融機関等のキャッシングカードの借り入れよりも、少なめになることが多いです。

キャッシング利用に向く利用方法は、必要額だけ最小限にとどめて借りる方法です。例えば、給料日までのつなぎとして、必要最低限の生活費を借り、約定の返済日にまとめて返す、急な冠婚葬祭の出費で、お付き合いに出す分だけ借り入れをし、翌月に返済するというやり方です。

利息を含めて一括返済をするために、大きな額をまとめて借りるというやり方は向いていないのです。金融機関によっては、初回借入者専用に1ヶ月程度の無利息期間を設けている所もあれば、1週間ほどで返済できる方については、利用歴のある方でも利息を軽減する優遇措置を取っている所もあります。

また、約定の支払日が到来する前に、手数料無料で、ATMから全額返済できる金融機関もありますので、余裕のある時期に有効に利用することも可能です。